BUKATSUアンケート診断

BUKATSUアンケート診断

記号や数字を選んで回答するだけ
アンケートは48問。
すべての問題で◎○△の記号や1~5の数字を選んで回答するので答えやすく、
実施時間も15分程度と簡単に取り組むことができます。

アンケート診断サービス概要

2種類の設問で部活動の現状を客観的に明らかにします

45の評価基準
45の評価基準
  • 部活動の活動状況を客観的に判断・評価できる40問+部活動への適応状況を把握できる8問=計48の質問に回答
  • 3段階の記号や5段階の数字を選ぶだけ、回答時間は15分程度
  • 部員個別のシートに加えチーム全体の結果シートも返却しますので、現状に即した丁寧な指導が可能です
  • 部活動での個人およびチーム全体の学習状況がわかります
  • 部員ひとりひとりの部活動に対する⼼情の把握が可能 トラブルやいじめの兆しを素早くキャッチすることも可能です

料金

  • アンケート:小中高:500円(税別) / 大学一般プロ:1,000円(税別)×必要人数分
  • ガイドブックと手引書:600円(税別)
  • 送用レターパック:(税込) ※1021名以上は当社負担
60名まで 360円
120名まで 510円
180名まで 870円
240名まで 1,020円
300名まで 1,380円
360名まで 1,530円
420名まで 1,890円
480名まで 2,040円
540名まで 2,400円
600名まで 2,550円
660名まで 2,910円
720名まで 3,060円
780名まで 3,420円
840名まで 3,570円
900名まで 3,930円
960名まで 4,080円
1020名まで 4,440円

アンケート診断でわかること

「チームの活動記録」シート(指導者用)

チームの今がわかる プロット図

回答者(個々の部員) が図のどこにいるかを見ることで、チーム内での感じ方や課題を確認できます。また、図全体を見ることで、チーム全体が持つ雰囲気、チーム現状を知ることができます。

  • 貢献群

    部活動において、自分以外の人のためになる支援や関係づくりの取り組みがやや不足しています が、上達や努力といった自分に関する取り組みをがんばっています。チームメイトとの交流やチー ム内での役割などに関するアドバイスが必要な場合があります。

  • 良好群

    部活動において、自分のことも自分以外の人のこともバランスよく考えて取り組んでいます。

  • 期待群

    部活動自体にあまり関心が持てておらず、心に悩みを持っている可能性があり、緊急の対応が望まれます。適切な支援や指導があれば、今後伸びていくことが期待されます。個人面談で現状を把握し、顧問が主導し、課題を解消する支援を積極的にうっていくことが望ましいと思われます。

  • 自己成長群

    部活動において、上達や努力といった自分に関する主体的な取り組みがやや不足していますが、自分以外の人のためになる支援や関係作りをがんばっています。具体的な練習方法や成長に関するアドバイスが必要な場合があります。

チームの実践効果が期待できる横棒グラフ

チーム全体の回答状況が最大3回表示されるようになっています。アンケートの実施→結果の考察→改善案の考察・実践→アンケート2回目の実施というサイクルを繰り返すことで、各時期の現状把握はもちろん、結果を受けて行った実践に効果があったかどうかの検証に役立てることができます。

チーム状況を確認できる部活動適応感アセスメント

部活動適応感8項目の回答から、「存在感得点」「不安感得点」の2つの得点が出ます。それぞれの得点の高低、また、交差する点を見ることで、部員が部活動(活動中やチーム状態)においてどのように感じながら過ごしているかを確認することができます。指導者は個人の分布状況を確認し、状態改善のためにチーム全体に対する具体的な行動を考えることができます。

評価観点 評価観点
  • 縦軸:存在感得点

    部活動内でどのくらい自分の存在感や有用感を持っているかを表す得点です。存在感の得点が高ければチームに対しての所属意識や愛着の高さを表し、チーム内で認められていると感じています。一般的に存在感得点は高いほど望ましいと考えられます。

  • 横軸:不安感得点

    部活動内でどのくらい不安感を持って活動しているかを表しています。不安感の得点が高ければチーム内での不安感が高く、人間関係での問題を抱えている可能性があります。一般的に不安感得点は低いほど望ましいと考えられます。

  • 良好群

    存在感得点が高く、不安感得点が低い部員です。部活動内で自分の存在感や有用感を感じています。友人関係が良好で自信を持って部活動に取り組んでいます。

  • 存在感支援群

    存在感得点・不安感得点ともに低い部員です。部活動内で認められたり、褒められたりする機会が少なく、部活動へのやる気など自主的な気持ちが低い状態です。いじめや悪ふざけを受けている可能性は低いと考えられます。

  • 不安感支援群

    存在感得点・不安感得点ともに高い部員です。部活動には意欲的に取り組んでいますが、友人関係などでトラブルを抱えていることが多く、周囲とうまくいかないといった場面が見られる部員です。実際にいじめなどの被害を受けている可能性があります。

  • 危機群

    存在感得点が低く、不安感得点が高い部員です。部活動内で大変強い不安感を持っていて、部活動参加に苦痛を感じています。欠席が目立ったり退部を考えたりしている状態で、耐えられないいじめの被害にあっている可能性があります。

「あなたの活動記録」シート(個人用)

「チームの活動記録」シートと見比べると分かる通り、部員個人に返却するシートにはプロット図上の「群」の名前は表示されません。群の名称はあくまで特徴を(便宜上)表したものだと顧問がよく理解し、個々の部員が自分の現状を前向きに受け止めることができるように十分な配慮が求められます。「きみは良好群だからいい」や「あなたは自己成長群だから」「〇〇くんは期待群にいるね」など、群の名称を便利使いしてしまって部員一人ひとりに安易なレッテルを貼るのではなく、顧問自身が部員の現状や課題についてアンケートの具体的な回答状況から読み取ることができる姿勢や洞察力を鍛えることが望まれます。

アンケート診断の流れ

お申込みから結果のお渡しまで約1ヶ月(目安)で可能です。

1.お申込み

お申し込みはWEB申込みフォームから可能です。

WEBからのお申込み

必要事項を明記の上、こちらの専用フォームよりお申し込みください。

約5営業日

2.ご入金

お申し込み後、5営業日以内でのご入金をお願いしております。ご入金の確認が取れ次第、アンケート等の書類を発送させていただきます。

約5営業日

3.必要書類送付/アンケート実施

アンケートが到着後、開封していただき下記の内容をご確認ください
  • 実施人数分のアンケート用紙
  • 部活動名簿
  • 基本情報シート
  • ご請求書
  • ガイドブックと実施の手引書
アンケート実施に際しての注意事項

アンケート実施に際しての注意事項がございます。こちらを確認ください。

アンケート実施後以下の内容をご返送ください
  • アンケート用紙(実施人数分)
  • 個人情報管理カード(実施人数分)
  • 部活動名簿(1部)
約5営業日

4.解析

解析は個人(人数分)チーム全体、男女、学年別で抽出することが可能です。アンケート返送後14日営業日で行います。

アンケート返送後約14営業日(最長)

5.納品

アンケートに回答していただいた部員の方については、「BUKATSUシート個人用」としてお一人1枚ずつ、フィードバック用紙をお返しします。
もちろん、チーム全体の結果も「BUKATSUシートチーム用」として1枚にまとめて返却。男女別、学年別などの条件をつけてお返しすることもできます。

よく質問ある

部員が100人を超える「大所帯」の部活動を担当しています。申込人数に制限はありますか?

アンケート実施人数に上限はございません。また、少人数の部活動でも実施可能です。人数が多い部活動ほど「BUKATSU」を活用していくと組織として改善の目安がわかり、指導がしやすくなります。

Q.結果が出るまでに何日間かかりますか?

アンケート実施後、返送いただき、そこから結果送付までの目安は約2週間(14日間)となっております。年末年始や弊社定休日などを挟む場合はお届けまで時間がかかる場合もございますので、お急ぎの方は事前にお問い合わせください。

Q.BUKATSUアンケートへの取り組み手順を教えてください。

BUKATSUアンケートは、実施→結果の検証・課題の発見→目標設定→具体的行動 という流れで 取り組むことで、現状の課題や部員の思いを生かした目標設定ができるようになっています。 結果シートを読み取り、課題や不足していると思われる取り組みをルーティン行動として毎日取り 組んだり、目標として設定し達成を目指すことで、チームも部員も、変化や成長を実感しながら、 部活動に取り組むことができるようになります。 詳しくは購入いただく、ガイドブックと手引書を参考にしてください。

Q.今までに「BUKATSU」のアンケートを活用して結果を出した例はありますか?

最大規模で250名のアンケートを実施した部活動(サッカー部)では、 「顧問やコーチなどたった数人の指導者が、全部員の目標や願い・部活動に対する気持ちを把握して支援することは難しい」とBUKATSUアンケートを実施しました。 結果を元に指導者がチーム個人の課題や目標を改めて認識し、目標達成のための具体的指導計画を実行できただけでなく、選手一人一人が自らの課題や強みに気づき、改善策を主体的に考えて取り組むことでチームも個人も大きく成長しました。その結果、全国大会出場常連校としての活躍を継続しています。

また、関西の私立大学の部活動では、アンケートを実施して課題と強みを可視化しました。結果を監督と共有した上で、自主的な練習運営・目標設定・上級生の下級生に対する丁寧な指導など、 主体的に考えて動くチームへと変わり、創部以来初の日本一を達成したという例があります。

Q.顧問としてアンケートの実施を考えていますが、保護者(会)の同意は必要でしょうか。また、アンケート結果は保護者へ公開するべきでしょうか?

BUKATSUアンケートは、回答者の氏名や生年月日などを記入してもらう必要がありますので、回答者が未成年の場合は前もって実施について各家庭の理解を得ておく方が望ましいでしょう。

特に小・中・高校生の場合には、回答者の現状と未来への目標や願いが明らかになるので、結果を保護者が知りたいと考えるのは当然のことかと推測できます。回答者本人に返却される結果シートの裏表紙には、「記録・目標・願い・がんばったこと・あなたの活動記録を文字で残しましょう」という題名で、今一番頑張っていることや達成したい目標、アンケート結果を受けて「今後がんばりたい内容」を書き込むページがあります。このページは保護者から印を押してもらえるようになっていますので、部活動とご家庭とを結ぶ通信のように活用してもらうことも意図しています。

場合によっては、部活動の活動状況をお伝えする「保護者会」や顧問(指導者)からの配布文書などで、どのような考えを持ってBUKATSUアンケートを実施するのかを事前に丁寧に発信することも必要となるでしょう。保護者の理解を得た上で実施し、その結果については回答者である児童・生徒を通じてお伝えするという方法は、部活動と家庭を結び、活動への理解や支援を得るという意味においてもとても良いことではないでしょうか。

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